腹圧性尿失禁の原因と治療について

腹圧性尿失禁とは、膀胱と尿道を支える筋肉がおとろえ、全体がたるんで下がることから起こる失禁症状の一つ。

腹圧性尿失禁の症状がある人は、太ったり、便秘が原因でさらに腹圧がかかりやすくなる傾向にあり、ますます尿がもれやすくなる傾向があります。

【治療】

軽症の場合は筋肉を強める骨盤底筋訓練と薬物療法を用います。重症の場合は、膀胱尿道をつり上げて固定する膀胱つり上げ術、内視鏡でシリコンやコラーゲンを注入する尿道周囲注入法や人工括約筋埋込み術があります。なお、コラーゲン注入法は今年から保険が適用されます。

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